伝統的な技法を用いて往年の名作を環境に優しいデザインへ 新進気鋭のデザイナー、SIMON PORTE JACQUEMUS(サイモン・ポート・ジャックムス)が弱冠20歳の時に立ち上げたブランド、JACQUEMUS(ジャックムス)。出生地である南フランスの風景やライフスタイルからインスピレーションを受けた、明るい色彩、大胆なカット、プレイフルなディテールが魅力のコレクションを発表している。2022年にはNIKE(ナイキ)とのコラボレーションをスタート、トレイルモデルのAIR HUMARA(エア フマラ)に上質な素材を施すことでファッション性の高いスタイルへ導いた。そして2023年にはキングオブキックスのAIR FORCE 1(エアフォース1)をベースに、環境を配慮した物作りで注目を浴びたCONSIDERED(コンシダード)シリーズと同様のソールユニットを融合。ミニマルに仕立てたアッパーとソールを手織りのウーブンで結合させることで、無駄な廃材を出さず、さらには接着剤も減らしたサステナブル仕様に仕上げている。これまでにホワイトとブラック、そして オレンジが発売されてきた。今回はビターなブラウンカラーをベースに採用。ミッドソールはイエローを差し込むことでJACQUEMUSらしいフレッシュな印象をプラスしている。